私の家には「オムちゃん」というセキセイインコがいます。
オムちゃんは、一般的なインコとは少し違う特別な子です。
脚の指が不自由だし飛ぶこともできません。
それでも、毎日懸命に生きている姿に、私は多くのことを学んでいます。
今回は、オムちゃんとの出会いのエピソードをお話しします。
ペットショップでの出会い

ある日、私はペットショップでオムちゃんというインコがいる事を聞きました。
オムちゃんは、他のインコたちとは違い、販売リストには載っていませんでした。
理由を聞くと、**「病気の疑いがあるため販売ができなくなってしまった」**とのことでした。
みんなと離されて、ひっそりと暮らしています。
その影響で、人と接する機会が減り、次第に人に懐かなくなってしまったそうです。
オムちゃんの性格

オムちゃんは、臆病な鳥です。
手を近づけると、怖がって噛みます。
「イタッ」てなるくらい。
指にもうまく乗れません。
しっかり脚でつかまれないので、私が少しでも動くとグラグラして、落ちそうになります。
また、止まり木から落ちるとものすごくへこみます。落ちたあとは、いつもカゴのすみで鏡をつついています。
鏡にうつる、自分には、ものすごく強気です。
めっちゃつついています。
おもちゃのゴーゴーペンギンに対しても、足でけったり、くちばしでつついたり、強気の態度です。
迎え入れる決意

オムちゃんは、ペットショップの片隅でひっそりと過ごしていました。
病気なので長生きはできないだろうし、治療費もかかってくるかもしれないから、店員さんも、「このままだと飼ってくれる人がいないだろう」と言っていました。
私は、そんなオムちゃんの姿を見て私の家に来て、もう少しのびのび過ごしてもらいたい。少しでもストレスが減り、安心して暮らしてくれたらいいな。この子らしい過ごし方をさせたいなと「この子を迎え入れたい」と強く思いました。
オムちゃんとの新しい生活

オムちゃんを迎えた当初は、人に対する警戒心が強く、なかなか慣れてくれませんでした。
しかし、毎日話しかけたり、そっと見守ることで、少しずつ言葉を覚えたり、心を開いてくれるようになりました。
大好きな豆苗をあげようとすると、私のほうへ寄ってくるようになったり。
まとめ
オムちゃんとの出会いは、私にとって大きな転機となりました。
**「障害があっても楽しく暮らせる」**ことをオムちゃんは教えてくれました。
これからもオムちゃんと一緒に、幸せな時間を紡いでいきたいと思います。
オムちゃんのこれからの成長や日々の暮らしについても、またお伝えしていきます!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。何か質問やご意見がありましたら、ぜひコメント欄でお知らせください。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
コメント